函館山、津軽海峡、異国情緒溢れる街並み。函館は文学の題材に事欠きません。


海峡の光(辻仁成)
函館を舞台にした小説で97年116回芥川賞を受賞。函館西校卒
一握の砂(石川啄木)
東海の小島の磯の〜はあまりに有名。学校でもならったね
菜の花の沖(司馬遼太郎)
高田屋嘉兵衛を主人公にした長編時代小説
燃えよ剣(司馬遼太郎)
土方歳三の生き様を描く。最期の場面は圧巻
蘆火野(船山馨)
幕末の函館が舞台。レストラン五島軒も登場する
若い人(石坂洋次郎)
遺愛女子高校を舞台にした青春小説
夏子の冒険(三島由紀夫)
トラピスチヌ修道院に入ろうとする少女が主人公
虚無への供物(中井英夫)
青函連絡船洞爺丸の遭難を題材にとった長編推理小説
榎本武揚(安部公房)
北海道に幻の共和国があった、とする発想が公房独特
函館八景(亀井勝一郎)
明治から大正の函館の風景を詩的に綴った随筆集
蟹工船(小林多喜二)
監獄のような蟹工船の中で起こる人間ドラマ
海峡物語(五木寛之)
二人の男が艶歌の心の復活を目指し、レコード会社に挑む

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